小浜市議会 2020-03-10 03月10日-03号
また、デモンストレーションスポーツとして、真向法やスポーツチャンバラが開催され、多くの方々が観戦に訪れ、たくさんの市民が運営に携わり、スポーツに対して老いも若きも大いに関心が高まったことと思います。 その中で、問1になるんですが、公認競技場について継続を願うという声をお聞きしましたので、お伺いしていきたいと思います。 一つ目は、公認競技場の概要についてお伺いします。
また、デモンストレーションスポーツとして、真向法やスポーツチャンバラが開催され、多くの方々が観戦に訪れ、たくさんの市民が運営に携わり、スポーツに対して老いも若きも大いに関心が高まったことと思います。 その中で、問1になるんですが、公認競技場について継続を願うという声をお聞きしましたので、お伺いしていきたいと思います。 一つ目は、公認競技場の概要についてお伺いします。
本市では、デモンストレーションスポーツである真向法やスポーツチャンバラ、また、正式競技であるビーチバレーボール、ラグビーフットボール、ウエイトリフティング、軟式野球および精神障がい者の部のバレーボール競技を開催し、選手を初め、約2万人の来場者をお迎えすることができました。
来場者数は競技別に、デモンストレーションスポーツである真向法競技会が180人、スポーツチャンバラ競技会が557人、また、正式競技であるビーチバレーボール競技会が3,337人、ラグビーフットボール競技会が9,241人、ウエイトリフティング競技会が5,708人、軟式野球競技会が1,259人で合計2万282人でございました。
小浜市が開催会場となります競技、ラグビーやウエートリフティング、ビーチバレーボール、軟式野球にデモンストレーションスポーツの真向法、スポーツチャンバラ、全国から選抜の選手がプレーするのを観戦できるなかなかないチャンスだと思います。本市で開催する競技への関心を高めるため、2年後の国体会場に多くの来場者や参加者を迎えるための取り組みについて、お尋ねいたします。
その中では、スポーツ活動の普及につきましては、各種スポーツイベントやスポーツ教室、本市で開催されます真向法およびスポーツチャンバラのデモンストレーションスポーツ等の体験会や、公式ダンスのはぴねすダンス講習会などを企画いたしまして、市民の皆様の積極的な参加を呼びかけてまいります。
その正式決定を受けまして西川知事より松崎市長に開催決定書が交付され、当市は福井しあわせ元気国体では正式競技として、ビーチバレー、ウエイトリフティング、軟式野球、ラグビーフットボールの4競技、デモンストレーションスポーツとしては、スポーツチャンバラ、真向法の2競技と、福井しあわせ元気大会では、バレーボール精神障がいの会場地として決定したところでございます。
小浜市では、3つの正式競技を予定しているほか、県民全体で取り組むデモンストレーションスポーツとして、真向法とスポーツチャンバラを予定している。これらは特殊な競技ではなく、子どもから高齢者まで市民誰もが参加できる競技であり、国体の開催を機会に市民の方にスポーツに対して興味を持ってもらい、健康づくりにもつなげていきたいと考えているとの答弁でした。
その他、県民を対象とする、デモンストレーションスポーツ37競技が先月県の準備委員会で決定されており、本市では真向法を働く婦人の家で、スポーツチャンバラを市民体育館で開催する予定でございます。 ○議長(垣本正直君) 5番、能登恵子君。 ◆5番(能登恵子君) そして、小浜に来られた方の宿泊や食事はどうなっているのか。